年始のトレーニング後パートナーのウマ娘が倒れてしまった。 年末の大きなレースの際に力を出し切ったせいか体調を崩してしまっていたのは知っていたが、 すぐに実家に帰ってしまったため療養はあちらに任せてしまっていた。 練習前に体調は大丈夫か聞いたが、彼女の大丈夫という言葉を真に受けてしまった私の落ち度だ…反省しなければ… 彼女を保健室に連れて行ったが室内には誰も意なかった。とりあえず解熱剤を飲ませ安静にしてもらうことにした。私は彼女をベッドに寝かせ保健室を後にし、急いで残った仕事を終わらせた。1時間ほどかかってしまった。早く彼女の元に戻らねばと駆け足で保健室へ向かった。 保険室内には彼女しかいなかった。寝かせたベッドの方を覗くと汗だくで寝ている彼女が確認できた。 季節的にこのまま汗を放って置くと風邪を悪化させかねないため顔と首元の汗を拭ってやった。 拭っている最中、彼女が寝苦しそうに喘いでいる声を聞いて少しもどかしい気持ちになってしまった… そんなことを考えていると彼女が起きてしまった。 熱により不安げに蕩けた眼差しを送ってくる彼女を安心させようと頬に手をやって大丈夫大丈夫と声をかけてやった。 彼女は両の手で私の手を包みこんでそのまま目を瞑って眠りについた。 正直片手の自由を奪われ困ってしまったが彼女が安心して眠れるならと10分ほどそのままにした。 そろそろ寝付いたかな?と思い手を抜こうとすると、グイと手を引っ張られそのまま体勢を崩して彼女の上に 倒れ込んでしまった。 布団が床に落ち濃厚な彼女の蒸れた匂いが開放され私の鼻腔を直撃した。 汗と彼女の匂いが入り混じった甘酸っぱい香りが私の脳内を揺さぶる。まるで上等な興奮剤だ。 彼女の顔が今までにないくらい近い、発熱と興奮によって乱れる呼吸、汗によって張り付く髪の毛、 周囲に充満する彼女の匂いに、私は愚息を勃起させてしまっていた。 私がフリーズしていると彼女が体勢を変え私を押し倒した。心ここにあらずといった様子で私の腰の上に 座り込んでいる。 今気づいたが彼女はスカートを履いていなかった。ショーツのクロッチ部分が彼女の秘部に食い込んで大陰唇が 露わになっている。 汗によって張り付いたショーツ越しに彼女のクリトリスが主張しているのが目に入り、私の愚息が今までにない くらい張り詰めている。 彼女は慣れない手つきで私の下半身の衣類を脱がした。我慢汁とパンツ内の熱気でオスの臭いに満たされた空気 と共に私の愚息が彼女の眼前に解き放たれた。初めて嗅ぐであろうオスの臭いに彼女の理性は崩壊した。 熱で蕩けた思考と性的興奮で彼女は完全に惚けていた。制服を捲りあげその両のおっぱいを私の眼前に晒す。 より硬度を増した愚息を彼女は自身の秘部にあてがい一気に貫いた… 眼の前で揺れる双丘、彼女の喘ぎ声、脳に直撃する快感に私は理性の手綱を手放した。